うーじのそろそろ本気になるかブログ

そろそろ本気になって何者かになろうとする日々を綴ったブログ

東洋経済オンラインについて思うこと

ちょっと、以前から気になっていて、今日も再度気になってしまったので、徒然なるままに思ったことを書いてみたい。

 

まだ20代の頃は、東洋経済に対してとてもいいイメージをもっていた。

 

東洋経済と一口に言っても多様な分野があるようだが、自分はとくに週刊東洋経済について、良いイメージを持っていて、日経ビジネスと比較しても、なんとなく玄人集団というか、野球で言えば、セリーグの日経ビジネスに対してパリーグの週刊東洋経済的なイメージで、週刊東洋経済を読んでいると「自分はちょっと違うよ」的なそんなイメージを持っていた。

 

東洋経済ブランドからでる意味のない記事

 

意味があるかないかは、読んだがわの資質も関係するので全てを否定するわけではないけれど、なんとなく、東洋経済を避けるようになっている自分がいた。ここでいう東洋経済は、「週刊東洋経済」というよりは、東洋経済ブランドそのものであり、特に東洋経済オンラインについて言っている。

どうも、「何が言いたいんだ?」と感じる記事や、ただ事実を伝えるだけの記事が多い気がする。

 

なんとなく、経済と関係ないような、落とし所がわからないような記事が多くなってきている気がする。ただ、今回は、経済に関係ありそうであまり中身がないなと思った記事についてコメントしたいと思う。

 

例えば、以下の記事。

確かに日本人うけしそうな大学のランキング記事。

toyokeizai.net

 

20年前、せめて10年前であれば、この記事でもなるほどなあと感じたかもしれない。ただ、バブル以降日本の経済自体が停滞しているなかで、そもそも日本の有名、人気企業400社に入る価値や意味は、終身雇用が当たり前だった頃と考えると変わってきているだろう。まだ経験が少ない学生や、そもそも親の立場からすると興味深い記事なのかもしれないが、どうも、深みがないと思ってしまった。

 

個人的には、ファクトとして上記を伝えつつ、本当に考えるべきポイントや新しい視点を与えるような内容があれば良いなと思った。

 

そもそも、大学を理系、文系というレベルで分けているのも短絡的だし、サービス分野の企業のコメントとして、「IT、AIの導入の重要性=理系」という考え方は短絡的。だと思う。企業として必要なのは、何をしたいのかというWHATとなぜしたいのかというWHYの部分をしっかり考えられる人、伝えられる人だと思う。上記で言ってもITやらAIは、HOWの部分であると思う。

 

日本の弱い部分は、HOWの部分にこだわりすぎて、WHATとHOWがないから、技術はあっても、製品としての良いものが作れない。つまりiPhoneは製造として作れても、その企画はできない。多分、強かった頃の日本は、HOWだけでなく、WHATとWHYを持っていたのだと思う。

東洋経済の劣化の記事が結構あってびっくり

なんとなく、自分が感じていたことがそう思っていた人が多くびっくりした。もちろん、選択の自由があるので、読まなけれいいだけなのだが、昔の良いイメージがあるので、正直いうともっと頑張ってもらいたい。

 

最近の東洋経済のクオリティの劣化がやばいという噂【低俗化】 - NAVER まとめ

東洋経済オンラインの記事はひどいと言われるが記事の書き方は参考になる件 | 今のあなたは幸せですか?

東洋経済オンライン『高学歴で低収入~』の記事が途中から何を問題にしたい記事か分からないんだけど - Togetter

 

自分は、強いグローバルメーカ数社で長年働いているだけれど、DiversityやInclusionという点が強さには重要だと改めて感じていて、そのへんをしっかり考慮していかないと、ただ理系を採用するとか、有名企業や有名大学という点でランキングするのは、あまり意味がないかなあと感じたのです。

 

イメージとしては、なぜアメリカが強いのかという点につきるかと。

 

偉そうに記事書いて、どうもパッとしない締め方で反省

 

おしまい